Chuyến thực tập tại Nhật của các bạn sinh viên đạt thành tích xuất sắc môn Kế toán 2019

481

Đều đặn hàng năm, những bạn sinh viên đạt thành tích học tập xuất sắc trong khóa học Kế toán bằng tiếng Nhật do Hiệp hội phổ cập và xúc tiến phương pháp kế toán ghi sổ kép tại Việt Nam (ABPV) phối hợp với Khoa Tiếng Nhật trường đại học Ngoại thương tổ chức, sẽ được ABPV mời sang Nhật tham quan học hỏi về nghiệp vụ kế toán trong 10 ngày.

Năm nay, 4 sinh viên đã đạt thành tích xuất sắc là Dương Hạnh Thảo, Bùi Phạm Cẩm Ly, Nguyễn Thị Nhật Linh và Đỗ Hương Quỳnh đã được mời tham gia chuyến đi thực tập tại Nhật từ ngày 3/7 đến ngày 13/7.

Dưới đây là những bức ảnh và cảm nhận, suy nghĩ của các bạn sau chuyến đi.

Theo thứ tự từ trái sang: Cẩm Ly, Nhật Linh, Hương Quỳnh và Hạnh Thảo

Các bạn sinh viên chụp ảnh cùng các thành viên của Hiệp hội ABPV. Người đứng đầu tiên bên trái là thầy Kokubo, chuyên gia giảng dạy chính của khóa học.

「日本研修で勉強できたこと」-Hanh Thaoさん

皆さん、 こんにちは。ハノイ貿易大学の4年生のタオと申します。今年、ベトナム簿記普及推進協議会の日本研修プログラムに参加できて本当に有難いです。
実は、この前、日本で半年留学した経験があります。しかし、 6か月留学した時と比べて、今回の1 0日間しかない日本研修のほうが勉強できたことが多いです。
勉強できたことがたくさんありますので1日中でも全部を話せません。 そのため、 これから一番強い印象を発表させていただきます。
まずは、日本人の働き方と仕事に対する態度について話したいと思います。私は税理士法人山田アンドバートナーズで日本人のスタッフと一緒、直接的に働きました。時間をちゃんと守ること、ビジネスマナー、客様とのコミュニケーションなどのことは、この前、本だけで勉強しましたが、今回、自分の目で見られました。日本人のプロフェッショナル働き方について本当にびつくりしました。例えば、ベトナムで、お客さんとの電話するとき、マナーがありません。個人とか、会社とかによって違います。さらに丁寧に話さない場合もたくさんあります。しかし、日本人の取引電話する時、マナーをちゃんと守って、敬語をいつも使います。このことは、自分だけではなくて、ベトナムの会社にとっても勉強しなければならないことになます。
会社で働いた時間を通じて日本の経済が長い時間、世界で高いランキングされる理由を理解できました。
仕事以外、いろいろなところに見学に行った体験があります。日本銀行、大原学園、上野税務署での見学に行きました。この体験は日本人でも行ったことない人もいると思います。それで、外国人の私たちにとってとても貴重な経験です。
私たちま日本人との交流するチャンスがありました。ディズニーランドに遊びに行く日、YCGの日本人スタッフに連れてくれました。一日中、いっぱい日本語をしゃべりました。仕事、趣味、生活などのいろいろな話がありました。とても楽しかったです。それだけではありません。大原学園での電卓大会、日本人の学生と一緒に試験を受けていました。
楽しい雰囲気で受験し、話しました。このような体験によって、日本語を練習できし、日本人の友達を作れました。日本語を勉強する外国人にとって何よりも嬉しいことです。
最後に、今回の日本研修のおかげで、とても優秀な先生たち、各会社の日本人スタッフ、日本人の友達とベトナム人の友達に出会えることは私の一生で忘れなくてとても良かったことです。
皆さん、ありがとうございました。

「日本研修の思い出」- Nhat Linhさん

私は数字にとても興味を持って、将来も会計に関する仕事を働きたいと考えていますので、今回のような貴重な機会に、ベトナム簿記普及推進協議会に山田コンサルティンググループで研修させて頂き、本当に有難いです。皆さんと一緒に働いたり、遊んだりし、ずっと楽しい時間を過ごせました。いい思い出が出来ました。一生忘れないです。初めて会社に入って、緊張しましたが皆の明るい笑顔を見て、とても嬉しかったです。ベトナム人にとって、日本での会社の印象は厳しい働くところですが、山田コンサルティンググループでは皆さんがよく相談したり、チームワークしたりし、雰囲気がとても若くて活発です。また、山田コンサルティンググループの朝礼を初めて参加し、とても印象し、いい体験になりました。毎週行う朝礼を通じて、会社のことだけではなく、会社員のことをもっと分かってきて、いい関係を作れると思っています。本当にいい習慣だと思っています。それに、一日中オフィスで会計業務をした時、ずっとパソコンを使って、疲れましたが皆さんの疲れずに元気で仕事に熱中する姿を見て、本当に感心します。皆さんのこれらのようにいい働くマナーを学び、努力します。
それに、会計の仕事を実際に体験ができ、本当によっかたです。弥生会計ソフトウェアで決算書と残高試算表を作ることやMJSソフトウェアで仕訳を入力することなどを体験し、色々な会計業務を学べました。皆さんも優しくて様々なことを教えて頂きましたので、仕事が好きになって、集中力や責任感なども向上ができると感じます。本当に有難いです。
それに、会社訪問や外出する機会も頂き、いい体験ができ、たくさんの勉強になりました。萬藤会社とYOSHIDIA会社に訪問した時、社長さんに優しくて詳しく色々のことを教えてくれて、会社のことだけではなく、日本の色々のことを学べました。また、玉川先生の講義や日本銀行の見学も良かったです。会計のことや日本のビジネスのことなど、それに、銀行についての知識も色々なことを学べました。株式会社オービックビジネスコンサルタントと大原学園や税務署に訪問もとても有意義です。簿記の知識を復習が出来、税務のことも勉強になり、初めて電卓対戦とアニメを描くことも体験し、凄く楽しかったです。
先生方、皆さんのお陰で、以上の色々な貴重な機会を頂き、本当にありがたいです。これから、研修経験を積み、簿記に能力し、将来の仕事に取り込んでいます。大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

 

「日本研修で得た新たな知見」-Cam Lyさん

貿易大学4年生ブイ•ファム•カム•リーと申します。今回は太陽監査法人に配属し、研修させていただきました。短い10日間ですが、いろいろと見聞きできて、有意義な時間を過ごせました。

公認会計士に目指しているわけで太陽監査法人に受け入れていただきましたが、本気にこの道を選ぶとしたら真剣に頑張らないといけないと分かっています。太陽監査法人では、簿記•会計•監査の知識を教わっていました。この業界への理解がまだ不十分な私にとって優れた公認会計士の方々のお話を拝聴することができ、キャリア形成の過程のためになりました。一番印象に残ったのは、会計•監査の講義です。会計士として監査の仕事をする上ではまずその企業のビジネスを理解しないといけないということを教え、コンビニのビジネスモデルなど様々なを例を使って企業活動の仕組みを分かりやすく解説していただきました。粉飾決算の各事件を紹介していただき、トヨタと日産の有価証券報告書の実際のデータを使用し財務分析を試みました。ビジネスを理解してこういう取引活動で企業がどうやって儲けるかという視点から財務諸表の怪しいところがあるかを確認することが会計士にとって大事な心構えたということが初めて知りました。工業簿記2級の講義では製造業の費用の分類も説明していただき、以前勉強した商業簿記と異なった観点から考えさせられました。非常に興味深い内容で勉強でき、充実している研修でした。

今回の研修で日系企業の社風を観察でき、日系企業に対する見解も変わりました。どんな物事に対しても一定の規則に従い、型にはまったやり方だとずっと思いこんでいた日本企業も独自な企業文化を保持しながら他国からいいことを取り入れるような国際化が進んでいるように感じました。太陽監査法人の職場の環境と雰囲気を観察し、非常に多様性を尊重した職場だなと、深く感銘を受けました。また、人材を大切にするところや女性の活躍への配慮も非常に魅力的でした。ベトナムの企業もそのような方向に進んでいく状況で、常に取捨選択を繰り返し、ビジネス環境の向上に積極的に取り組んでいると思います。

企業での研修•訪問のほか、日本銀行や大原学園、税務署での見学の機会も与えていただきました。毎回の見学で新鮮な体験ができて、楽しみながら色々と学べました。本当にいいお勉強になりました。今回の研修で得られた知識、体験を基に、これからの勉学も就職活動ももっと勤しんでいきます。このような一生に一度な機会を頂いたおかげで、自分の視野を広げられることのみならず、社会人としての自己成長にもつながると信じています。ありがとうございます。

 「留学で体験できなかった日本の研修」-Huong Quynhさん
10日間の間日本の研修に通じて、いろいろな体験ができました。それは日本に留学した日本は別の角度が見られました。

• 専門知識が実際に使えること。ハノイ貿易大学で学んだ簿記の知識は日本の企業で仕事に役立って面白いなと思います。普段簿記の勘定科目はすべて手書きですが、仕事する時、全部ソフトで入力して最初に困っていましたが、使い方になれると自分に勝ったような気がします。
また、簿記を勉強し、問題の内容を読んでその問題を解けるのも難しかったが、実際に仕事するとき、問題の内容がすでにあったわけではなく、お客が提供した資料(通帳・領収書)などに基づき、仕訳しなければなりません。漢字の読み方、内容の理解などによく困りました。

• 日本企業のイメージが明白になりました。トレーニングは重視され、努力が認められ、周りの人に励ましてもらいました。どうして日本人が一所懸命仕事している理由を分かるようになりました。今回税理士法人山田アンドパートナーズで研修して言語の違い、文化の違いがある外国人の私は緊張していましたが、上司の教えや周りの社員たちのおかげでその違いに乗り越えられ、会計の事業がだんだん理解できるようになりました。

• 人と人のつながりの大切さ。新鮮なビジネスの世界に入り、緊張感がスムーズに消えられたのは人のおかげだと思います。研修生との関係が縮まれたり、会社の人と仲良しになったりするのはいい思い出にりました。その出会いを大切にしています。

日本での研修は短期間ですが、勉強できたことをこれからの就職に役立ちます。ABPVの先生たち、受け入れた3社、研修生たち、心から感謝をお持ちしております。
また、お会いしましょう。